仙北市議会 2021-03-04 03月04日-03号
2つ目の、学校現場へのICT技術者の配置支援ということですけれども、この部分についてですが、これも市の総合計画の教育の充実、情報学習支援員配置数1人から3人へ増と。令和7年度までの目標ということになっていますけれども、新聞では湯沢市では来年度、予算計上して実施の方向ということで出ておりましたけれども、この部分については仙北市ではどういう方向になっているのか伺います。
2つ目の、学校現場へのICT技術者の配置支援ということですけれども、この部分についてですが、これも市の総合計画の教育の充実、情報学習支援員配置数1人から3人へ増と。令和7年度までの目標ということになっていますけれども、新聞では湯沢市では来年度、予算計上して実施の方向ということで出ておりましたけれども、この部分については仙北市ではどういう方向になっているのか伺います。
平成28年度は、このほかにも特別支援教育支援員35名、心の教室相談員11名、学校図書支援員16名、学校生活サポート支援員4名、情報学習支援員1名と、総勢76人の人的配置を進めており、チーム学校としての機能を高めております。 また、学校に地域人材の力を活用する学校支援ボランティア制度では、今年度119名の地域の皆様から御協力をいただいております。
10款1項5目北浦教育文化研究所費の説明欄、情報教育支援員派遣事業費118万1,000円の追加は、市立小・中学校のパソコン学習の補助やホームページ作成等の情報学習支援員を配置する経費でございます。 同じく2項の小学校費の説明欄、複式学習指導員派遣事業費193万4,000円の減額は、中川小学校への派遣を予定しておりましたが、県費の講師が派遣されることになったことによる減額でございます。
緊急雇用)561万9000円、奨学金貸付事業費2705万8000円、ふるさと人材育成・定住促進奨学金貸付事業費3498万円、奨学基金積立金2222万4000円、学校体育連盟等補助金984万5000円、語学指導等を行う外国青年招致事業費919万円、不登校児童生徒対策事業費329万6000円、特別支援教育支援員設置事業費1146万9000円、特別支援教育支援員設置事業費(緊急雇用)1362万4000円、情報学習支援員設置事業費
それから、その下に情報学習支援員設置事業費(緊急雇用)、これも内容とそれから今後の見通しについてお尋ねいたします。 それから、その後中学校費にも出てきます、全く同じ項目ですけれども、特別支援教育就学奨励費についてお尋ねいたします。 それから、全天候型陸上競技場整備事業費についてお尋ねいたします。今朝も陸上競技場を通ってここにまいりましたけれども、桜の木が切られていました。
定住促進奨学金貸付事業費2964万円、奨学基金積立金2101万5000円、学校体育連盟等補助金969万6000円、語学指導等を行う外国青年招致事業費855万8000円、特別支援教育支援員設置事業費1146万9000円、同じく特別支援教育支援員設置事業費(緊急雇用)が1124万5000円、小惑星探査機「はやぶさ」帰還カプセル特別展示見学費204万8000円、モデルロケット教室開催費51万7000円、情報学習支援員設置事業費
652万6000円、奨学金貸付事業費3118万円、ふるさと人材育成・定住促進奨学金貸付事業費2148万円、学校体育連盟等補助金1032万8000円、奨学基金積立金2480万円、語学指導等を行う外国青年招致事業費851万8000円、特別支援教育支援員設置事業費1146万4000円、特別支援教育支援員設置事業費(緊急雇用)が1124万6000円、小学校外国語活動支援員設置事業費202万5000円、情報学習支援員設置事業費
また、緊急雇用創出事業の雇用期間、勤務時間等はどうなっているのか、との質疑があり、当局から、特別支援教育支援員、情報学習支援員とも雇用期間は6カ月で、更に6カ月更新することが可能である。
10款教育費は1億951万3000円の追加で、1項教育総務費1100万円の追加は、特別支援教育支援員設置事業及び情報学習支援員設置事業の緊急雇用創出事業費1004万9000円が主なるものであります。2項小学校費は58万6000円の追加であります。